テーマ変更中につき、お見苦しい点をご容赦下さい

【初心者向け】意識すると絵が上手くなる!全てを立体で捉える絵の描き方

【初心者向け】意識すると絵が上手くなる!全てを立体で捉える絵の描き方

夢を実現するなら、
大事なのは最初の一歩を踏み出す事。

プロに学び、あなたの夢を叶えよう。


イラストや絵を描き始めた人が最初に挫折するのが、上手い人と自分の絵を見比べて絶望する時です。

僕も何度絶望したか分かりませんが、ハッキリ言って、その絶望は完全にいらない絶望です。絵が上手い人達は、才能うんぬんの前に、その絵に値するだけの線を描き、勉強し、表現してきたのです。

絵は描けば描くだけ上手くなる。だから、必要に応じて知識を学びつつ、描いて描いて描きまくれば、いつかその領域に辿り付く事が必ず出来ます。

今回は、そんな絵の上手い人達が使うテクニックの一つ、『立体感』をテーマに書いていきます。

どうやっても、のっぺりした、平面のような絵になってしまう人は是非参考にしてみて下さい。

★本記事について

絵を描き始めたけど、どうしてものっぺりとした、立体感の無い絵になってしまう人向けに描いています。

絵を上手く見せるコツは立体感を出す事

絵を描く時にまず最初に意識しなければいけないのは、『立体感』です。

初心者の頃は、どうしても立体物を描いているという意識が薄く、見たもの、描きたいものを平面の画像として捉え、それをそのまま平面として描こうとするので、ちゃんと描けたように思えてもどうしても納得のいかない仕上がりになったりします。

例えば、この絵です。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は サキちゃんヘタ.png です

なんとなくそれっぽく見えても、何か物足りないですよね。それは『立体感』が足りないからなんです。

立体感を出すと、こういう感じになります。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は サキちゃん平面-1.png です

確かに違うのが何となく分かると思いますが、この立体感を描く事はとても重要で、この技術を身に付けるにはたくさんの練習が必要ですが、簡単に身に付ける方法があります。

それが『立体線』を描く、という事です。

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.sak6_.png
サキ

うーん、私ってやっぱり可愛いなぁ

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.marumiya5.png
まるみや

・・・

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.sak2_.png
サキ

何か言ってよー!

立体線を描こう

『立体線』とは、物体を立体的に見せる線の事です。
※ラッピングラインとも言うらしいですが、分かりづらいので、当ブログでは『立体線』と書いてます。

例えば、このように描きます。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 立体線.png です

全ての物体には形があり、立体です。

平面に見える1枚のコピー用紙ですら、当然ですが立体です。この図の立体線のように、慣れてくるまで全ての絵にこの立体線を描き、どの部分がどのような立体になっているのかをしっかり理解していないと、絵に説得力が出ず、いつまでたっても納得のいく絵は描けないでしょう。

それでは先ほどのイラストにも、立体線を入れてみましょう。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は サキちゃん立体線.png です

どうでしょう。なんとなく、どこの部分がどんな形なのかがイメージ出来るのではないでしょうか。

これが、立体感を出すという事です。

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.sak5_.png
サキ

なんか凄く難しそう・・・

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.marumiya1.png
まるみや

難しくないよ!練習すれば誰でも出来るようになるからね

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.sak6_.png
サキ

やっぱり練習かぁ・・・でも、そう言われるとちょっとやってにようかという気にもなる

created by Rinker
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51F3ZZgfThL._SX355_BO1,204,203,200_.jpg

線に強弱をつけよう

絵やイラストを立体物を捉えると、絵が上達するという事は何となく分かりました。

しかし、これでは実はまだ50点です。

次は、そのイメージ出来た立体感を、『線に表現する』事です。どういう事かというと、こちらのイラストをご覧下さい。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は サキちゃん線の強弱.png です

いかがでしょうか。立体感が増し、先ほどの『立体線』が無くても、部分部分の形が分かるようになってきていませんか?

最初の絵と比較してみましょう。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 線の強弱GIF.gif です

何となく、立体感が増したのが分かって頂けると思います。

線の強弱をつける効果は、立体感を出す事以外にも、画面にメリハリを出す効果もありますので、非常に効果的です。

線の強弱はどこにつければ良いの?

線のどこを太くして細くすれば良いのか?という点に関しては、

『光と影、遠くと近く』を意識して強弱をつけるのが基本です。

光が当たる部分は薄く、影になる部分は濃く、遠くの部分は薄く、近くの部分を濃く描くように意識して描きましょう。

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.sak6_.png
サキ

線の強弱で全然印象が変わるんだねー凄い!

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.tanuemon1.png
タヌえもん

凹凸がもう少しあればね・・・

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.sak3_.png
サキ

タヌえもん・・・ちょっと裏に行こっか・・・

イラスト関連の記事は他にも描いています。

また、僕のイラストや漫画は、全てクリップスタジオというソフトを使ってiPadで描いてます。

良かったらこちらの記事もご覧下さい。

iPadでクリップスタジオを無料で使う使い方とプラン変更や価格についてiPadでクリップスタジオを無料で使う使い方とプラン変更や価格について 絵を描くのに最適なクリップスタジオの買い方やライセンスごとの値段など絵を描くのに最適なクリップスタジオの買い方やライセンスごとの値段など イラスト初心者でも描ける!簡単な手の描き方と描けない&苦手な理由イラスト初心者でも描ける!簡単な手の描き方と描けない&苦手な理由 面白い四コマ漫画の簡単な描き方と抑えておくべき基本的なルール面白い四コマ漫画の簡単な描き方と抑えておくべき基本的なルール

まとめ

絵を描くという事は、立体物を平面に描くという事です。

立体には全て形があって、丸みも直線も柔らかさも硬さも、描きたい対象物によって様々な表現をする必要があります。

それらを、画面や紙の平面上に表現しなければなりません。それはとても難しく大変な事です。

そのために必要なのは、まずは自分の感覚の中に立体を捉えること。これがとても重要です。

立体線と、線の強弱をうまく使って、立体的な絵が描けるようになるまで、ひたすら練習を続けましょう。