テーマ変更中につき、お見苦しい点をご容赦下さい

絵もイラストも画風の種類はさまざま!絵柄は目的で決めるのがベスト

絵もイラストも画風の種類はさまざま!絵柄は目的で決めるのがベスト

夢を実現するなら、
大事なのは最初の一歩を踏み出す事。

プロに学び、あなたの夢を叶えよう。


絵を描いていると、大抵の人は自分の画風について悩む事が一度はあるのではないでしょうか。

結論として、画風は『自分が何のために絵を描いているのか』という点を良く考えて決めるべきだと考えています。

画風は絵描きにとっての魂。

その魂に、何を込めるのかを良く考えましょう。

★本記事について

こちらの記事は自分の絵やイラストの画風に悩んでいる人向けに書いています。

絵には需要のある画風と無い画風がある

絵の画風は描く人それぞれによって千差万別、描く人の数だけあると言いたい所ですが、実際には大きく分けて4つにに分けられると考えています。

それがこちらです。

  • 漫画風
  • 流行りのイラスト画風
  • 商業イラスト画風
  • 個性的画風

漫画風

世の中にある多くの漫画に使われている画風がこれです。特徴としては、

  • 表情や構図、表現が豊か
  • ナチュラルな見やすいデフォルメ
  • 絵の上手い下手はあまり問われない

漫画表現により、キャラクターに非常に豊かな表情や構図が用いられる事が多く、見ている人に非常に分かり易く伝える事が出来る画風です。

分かり易さや伝わり易さが重視され、程よいデフォルメを上手く使う事で、絵の上手い下手よりも、表現の上手さが求められます。

★この画風を選ぶポイント★
当然ではありますが、商業や同人を含め、漫画家志望の方はこちらの画風がオススメです。また、絵はあまり得意では無いけど、面白い話なら自信がある!という方にも向いています。

 

流行りのイラスト画風

現在の流行の画風を抑え、PIXV(ピクシブ)やSNSなどで人気者を目指すなら、この画風です。

  • 細く美しい線画
  • 一目で惹きつけられるダイナミックor美しい構図
  • 技術を駆使した魅せる彩色

この画風の一番の特徴は、とにかく流行の画風を抑えて技術を高める所です。しかしながら、流行の画風で需要を捉えても、それに見合う画力と魅せる為のたくさんの技術を学び、習得しなくてはならず、それが出来ずにその他大勢に埋もれてしまう事が多いのも特徴です。

★この画風を選ぶポイント★
画力に自信があり、将来的にラノベの表紙やキャラクターデザインなどの仕事を目指す方に向いています。ただし、流行の画風を抑えつつ、個性を出すのが非常に難しくハードルが高いので、難易度は高めです。

 

商業画風

雑誌、書籍全般、PCサイトの挿絵、ポスターや広告などに使われる事が多く、一般的には個性を出し過ぎずに万人に受け入れられる画風が特徴です。

  • 万人受けするタッチ
  • 人目で何の絵かが分かる分かりやすさ
  • POPで可愛らしい印象

商業画風でもっとも重要なのは、クライアントの注文に忠実に答える事です。どんな絵柄が求められているかを汲み取り、その先の読者やイラストを目にする人の目や興味をいかにそのコンテンツに注目させられるかが求められます。

★この画風を選ぶポイント★
自分の描きたいものよりも、とにかく絵を仕事にしたい人や、元々万人受けするイラストを描くのが好きで、クライアントとのコミュニケーションを円滑に図れる人に向いています。絵で仕事をするなら、もっとも仕事を得やすい画風と言えます

 

個性的画風

世の中の流行やクライアントの意向なんて知ったこっちゃない。とにかく、自分の好きな絵を好きなように描きたい、自分にしか描けないオンリーワンを貫くならこの画風です。

  • 常識に縛られないタッチ
  • 唯一無二の強烈な印象
  • 分かりやすさよりも優先される独特な個性

この画風では、多くの無関心と少数の熱烈なファンを構築し易いのが特徴です。ただし、知名度が上がるまでは圧倒的に無関心層が多く、また知名度を上げるのも大変な上、その個性的な絵で仕事を得るというのは至難の業です。

★この画風を選ぶポイント★
まず、絵を仕事にしたいならこの画風は避けるべきです。中には超個性的な絵を描きつつ絵を仕事にしている人ももちろん多数存在しますが、全体で見ればかなりの少数派。どちらかと言えば、趣味に特化して描いていきたい人向けでしょう。

 

このように、自分の目標や目指す場所をイメージして画風を選択するのが重要です。

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.tanuemon1.png
タヌえもん

まるみやは完全に漫画風だね。

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.marumiya1.png
まるみや

まぁ、そんな凄い画力もないし、やっぱり漫画風は描いてて楽しいからね♪

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.sak6_.png
サキ

私の好きな漫画家さんは、漫画もイラストも凄い上手いけどその場合はどうなるの?

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.marumiya4.png
まるみや

それは天才っていうんだよ!

絵を描く目的をハッキリとイメージしよう

自分はどんな絵描きになりたいのか、という点は常に意識しましょう。

もちろん、本来は絵を描くのに目的はいらず、好きな絵を好きなように描けばよいのですが、そういった方はこの記事を見ていないでしょう。

自身の目指す方向性や画風に悩み、模索しているからこそ、この記事を読んでいると思います。

何の為に絵を描いているのか?

その為に何が必要なのか?

これらを意識し行動する事で、日々迷い無く、絵を描くという作業に没頭し、目指すゴールに突き進む事が出来ます。

絵の事で悩んだら、まずは自分の目指すゴールを思い浮かべ、そのゴールに向かってもっとも重要だと思う選択肢を選びましょう。

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.sak6_.png
サキ

絵を描くのに目的なんているの?

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.marumiya1.png
まるみや

もちろん無くてもいいんだけど、あった方が成長するよね。マラソン選手だって、ゴールが無い人よりある人の方が絶対に早く走れるでしょ。

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.sak3_.png
サキ

絵を描いてモテたいなぁ

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.marumiya5.png
まるみや

(この娘は大丈夫なのかな?)

そうなりたいと思う絵描きを真似しよう

絵を描くのであれば、ほとんどの場合、自分の理想と思える絵を描く作家さんや、漫画家さん、イラストレーターがいるのではないでしょうか?

自身を創作者として強く認識していると、どうしても他人を真似する、という行為には抵抗を感じてしまうものですが、人がもっとも早く成長する為に必要なのは、『真似する』事です。

真似は、自分が思っている以上に爆速で成長を促します。

気になっているクリエイターがいるのであれば、ちっぽけなプライドなど今すぐ捨てて、徹底的に分析し、真似をし、技術を全て盗んでしまいましょう。

そうする事でいち早く理想に近づき、圧倒的に早く成長する事が出来ます。

成長し、真似をする必要が無くなったら、その時に初めてあなたの個性とも言えるテイストを追加していけば良いのです。

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.sak3_.png
サキ

真似をすれば良いなんて簡単だね!

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.marumiya2.png
まるみや

ただ真似をすれば良いってもんじゃない!作者の個性や表現における・・・あーだこーだ

https://yojigen.net/wp-content/uploads/2019/08/huki.tanuemon1.png
タヌえもん

今日の晩御飯なにかな・・・

画風はコロコロ変えずに突き抜けよう

画風がコロコロ変わるのはよくありません。

なぜなら、画風が変わることであなたの重要な個性が失われてしまうからです。

自分の画風として確立させるには、それなりの時間と描く線の数が必要になってきます。それを中途半端に投げ出してしまい、新たな画風に変えてしまうと、ほぼ間違いなく迷走する事になるでしょう。(まぁ、それも経験として大事なのではありますが・・・)

出来る事なら、まずは自分の目標とするゴールを決め、その為に必要な画風を選択し、あとはひたすらその画風を徹底的に極める方が良いでしょう。

どうしても路線を変更したくなったのであれば、その時はまた一から学びなおすつもりで変更しましょう。

路線を変更しても画力が失われる訳ではなく、技術は当然積みあがるのですが、絵を描く上で重要な、感覚的な部分が失われる事があります。特に個性を大事にする絵描きには致命的になりかねないので、注意が必要です。

僕のイラストや漫画は、全てクリップスタジオというソフトを使ってiPadで描いてます。

良かったらこちらの記事もご覧下さい。

iPadでクリップスタジオを無料で使う使い方とプラン変更や価格についてiPadでクリップスタジオを無料で使う使い方とプラン変更や価格について 絵を描くのに最適なクリップスタジオの買い方やライセンスごとの値段など絵を描くのに最適なクリップスタジオの買い方やライセンスごとの値段など イラスト初心者でも描ける!簡単な手の描き方と描けない&苦手な理由イラスト初心者でも描ける!簡単な手の描き方と描けない&苦手な理由 面白い四コマ漫画の簡単な描き方と抑えておくべき基本的なルール面白い四コマ漫画の簡単な描き方と抑えておくべき基本的なルール

まとめ

絵を描く上で、自分が何のために絵を描いているのかを考えるのは大事だと思います。

趣味で描くならとにかく好きな絵を好きなように描けば良いし、絵を仕事にしたいなら、需要のある絵を描かなければいけないし、SNSや掲示板で人気者になりたいのであれば、流行の絵を勉強しなくてはいけません。

また、『絵を描くのが楽しい』と思える事も重要な事だと思っています。

どんな画風でどんな目的で描くにしても、必ず描いていて楽しいと思えるテイストを自分なりに持っているようにしましょう。

楽しい事は学ぶ事が出来、継続する事が出来ます。継続する事が出来れば成長する事が出来、結果として自分が目指す目標に近づく可能性が大変高くなります。

どうせ絵を描くなら、描いていて最高に楽しい絵をいつまででも描いていたいですね。