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仕事は上手にサボるとうまくいく話とその理由

仕事は上手にサボるとうまくいく話とその理由

仕事は上手にサボるとうまくいく話とその理由

仕事をサボるのは、良くない事。

そんな風に思っていた時期が僕にもありました。

正確に言えば仕事をサボるのは良くない事ではあるのですが、仕事の本質を理解すると、上手な仕事の仕方が分かってきます。

僕はこうみえても一部上場企業の中間管理職

たくさんの部下とたくさんの上司に囲まれたなんとも難しいお立場ですが、そんな僕だからこそ分かる、上手な仕事のやり方をお教えします。

 

会社員は働き方を考える時代

会社員の皆さんは、雇用主から仕事を依頼され、その仕事をこなすことで対価として賃金をもらっています。

長く勤務するなどして会社により貢献する事が出来れば、その会社や雇用主に評価され、より高い賃金を頂く事が出来ます。

しかし、昨今の日本企業では終身雇用の時代が終わり、大副業時代と呼ばれる個人の能力が問われる時代になってまいりました。

皆さんがどれだけ会社に貢献し、全てを捧げる思いで働いたとしても、明日クビになっても何もおかしくないのです。

それでも仕事をサボる事なく、残業代が払われなくても休みが無くても真面目に働き続ける日本人達は、少し働き方を考えなくてはいけない時代になりました。

 

まるみや

まるみや

クビなんてそんなのあんまりだ!
タヌえもん

タヌえもん

何年も前から知ってたし

 

あなたが期待されているのは平均値

仕事とは、先ほども書いた通り雇用主から依頼された仕事の対価で賃金をもらいます。

そのもらった仕事を「10」としましょう。

あなたはその「10」の仕事をこなす事ではじめて賃金をもらえる、そういうものだと思っていませんか?

当然そんな事はありません。

会社員の場合、あなたは10の仕事をしなければお給料が貰えない、という事はなく、短期的に見れば8でも9でも、アナタには変わらない給料が支払われるでしょう。

逆に言えば、11や12の仕事をこなしても給料はたいして変わりません。

会社があなたに期待しているのは、平均10の仕事、つまり安定した8~12の間の仕事なんです。

 

まるみや

まるみや

常に完璧の仕事をするのは大変だよな・・・
タヌえもん

タヌえもん

0と20でも平均10だけど・・・
まるみや

まるみや

そんなの怖くて使えないわ!
 
前年比の悪夢

先ほどの平均値の話で、あなたが毎月頑張って三ヶ月連続で「12」の数字を出せたとしましょう。求められていた数字が三ヶ月で平均「10」のところ、「12」を出したという事です。

これは大変素晴らしい事ですが、残念ながら賢い仕事の仕方とは言えません。

会社員であれば、よく前年対比○○%が目標!なんて数字を提示される事があると思います。

仕事というのは常に右肩上がりを意識するもので、上がったり下がったりの経営状況はとても健全とはいえません。

その為、「10」の成績が出せたら次は「11」、次は「12」と基準が上がり続けていきます。経営者はそのような右肩上がりの施策を常に意識し、目標を掲げることで会社の売上を安定させていかなければいけません。

つまり、あなたが出した三ヶ月平均12という数字は、経営者からしたらもう「出せる数字」になってしまいました。次はその上、三ヶ月平均で13を求められるようになります。

出した結果は、次には更に大きなものになってあなたにのしかかってくるんです。

 

まるみや

まるみや

頑張れば頑張るだけ辛くなるのか・・・
タヌえもん

タヌえもん

定食屋でメニューに採用して欲しい。1杯食べたら、次の時は2杯出るシステム
まるみや

まるみや

そんなの採用したら潰れるわ!
 

評価の考え方

あなたが、目標以上の結果を出した場合、あなたはもちろん評価されるでしょうし、されるべきと思います。しかし、その評価はほとんどが一時的なもの。結局は成績が安定しなければ評価は上がっていきません。

逆に考えれば、大きな成績が出せなくても求められる成績を安定して出してくれれば評価が上がるという事です。

野球チームで例えてみましょう。

毎試合1~2本は必ずヒットを売ってくれるバッターと、打たない時はまったく打たないが、打つ時は徹底的に打ってくれるバッター。

どちらも同じ打率だとしたら、あなたが監督ならどちらを採用しますか?

僕なら、安定したバッターを採用します。なぜなら戦略が立てやすいからです。ここで必ず打ってくれる!という安心感はとても大きい。仮に後者の方が打率が高かったとしても、僕は安定したバッターを使います。

同じように、会社でも爆発的な成績を出すが安定していない社員より、安定感のある社員を評価します。

 

まるみや

まるみや

安定させればいいなら、こっちも仕事しやすいかも
タヌえもん

タヌえもん

午前中頑張って、午後は寝よう

 

仕事はサボると効率化する

バランスをとろう

サボるというのは、正確にいうとバランスをとりましょうという話です。

あなたに「10」の仕事が求められていて、「8~10」の仕事の目処が立てば、その段階であなたは力を抜くべきです。

そこから頑張って「11」や「12」の仕事をする必要はありません。だって、今まで書いてきたとおり、やってもあまり良い事が無いからです。

むしろ、力を抜くことであなたには良いことばかり起こります。

★良いこと★
①仕事のバランスをとる能力が上がる
②力が抜けるので、無理をしなくてすむ
③安定感が出て評価が上がる

 

まるみや

まるみや

なーんだサボっていいのか
タヌえもん

タヌえもん

明日は休もう!

 

注意すべきこと

力を抜くのも技術がいります。そのポイントをご説明します。

★POINT★
①力を抜いているとバレないようにしよう
②極端にならないように注意
③時には目立つ結果を出すことも大事
④新入社員はやっちゃダメ

 

力を抜いているとバレると、色んな部分で問題が起きます。うまくサボるのも能力のうちです。

成績はあからさまな上下をしないようにしましょう。結果だけ安定していても、過程が安定していないと評価されません。トータルでバランスをとる事が大事です。

時には出来る社員アピールをしましょう。安定していて、時に特大のホームランを放つ。こういう社員は、社長などの経営者は大好物です。いざって時の大事なプロジェクトや要職などへの推薦など、良いことが起こりやすくなります。チャンスを狙って、特大の一発をおみまいしましょう(笑)

新入社員は、絶対に参考にしないでください。まずは全力!これが鉄則です。仕事に慣れるまで、数年は全力でやった方がよいでしょう。後輩が出来て、仕事が振れるようになってからが本番です。

 

まとめ

会社員の皆さん、いかがだったでしょうか?

ちなみに、フリーランスの皆さんはまったく参考になりませんので、スルーしてください(笑)

フリーランスは、いかに自分のブランドを高めるかが重要ですので、10の仕事を求められたら12や13を目指して当たり前です。

お気楽な会社員の特権ですね♪

 

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