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30年以上ゲーム依存症だった僕がやめられた理由とおすすめの治療法

30年以上ゲーム依存症だった僕がやめられた理由とおすすめの治療法

僕は30年以上、重度のゲーム依存症でした。

小学生時代はゲームがやりたくて学校をサボり、親が共働きだったので家でずっとゲームをしては怒られるを繰り返していました。

中学生時代から格闘ゲームにハマり、一日6~8時間もゲームセンターに通い、お小遣いのほとんどをゲームに使っていました。

高校生の時、当時の有名格闘ゲームで数千人規模の大会で日本一になり、テレビのニュースに取り上げられ、当時のゲーム雑誌のほとんどに掲載されました。また、フライデーという雑誌で1ページまるごと特集されたり、ゲームのコミックに漫画として書かれた事もあります。

社会人になってからは仕事が忙しかったのであまりゲームは出来なくなりましたが、それでも空いた時間はほぼゲームをして過ごしていました。

こんな生活を30年以上繰り返した僕ですが、2019年の4月に全てを止めると決意し、その後ゲームは完全に絶ちました。

30年以上ゲーム依存症だった僕が、なぜゲームをやめる事が出来たのか?今回はそのテーマで書いていきます。

★本記事について

こちらの記事では、ゲームがやめられずに困っていて、本当はやめたいけどやめられない、そんな人向けに書いています。

30年以上のゲーム依存症だった僕がやめられた理由

冒頭で書いたとおり、僕はかなり重度のゲーム依存症でした。今までゲームにお金と時間をどれほど使ってきたのか分かりません。

そんなある日、ふと気付いたのです。

『あれ?俺ってゲーム以外何も無くね?』という事に。そして、唯一の心の拠り所であるそのゲ-ムですら、そのゲームをクリアすれば終わり、サービスが終了すれば終わり、結局何も残っていない事に気付いたのです。

例えるなら、穴掘りが楽しいと思える人が、あちこちに意味も無く穴を掘り続けている状況と同じです。楽しそうな場所があったら、お金を払って穴を掘らせてもらい、ある程度穴を掘って満足したら、また新しい場所にお金を払って穴を掘る。これの繰り返しです。

これを知った時、心のそこから絶望しました。『俺は今まで何をやってきたんだろう・・・』と。

30年以上も無駄に穴を折り続けていた事に気付いた。これが僕が30年以上ゲーム依存症でありながら、ゲームをやめる事が出来た理由です。

そしてこのように考え方を変えました。これからは穴を掘るのではなく、積めば積むだけ高くなる、そんな積み木を積むことにしたのです。

次の日、僕は悩みに悩んで、スマホに入っているゲームを、今まで何万円も課金してきたいくつものゲームを、バックアップを取らずに震える手で一つ一つアンインストールし、数十万人いるゲームの世界ランキングで三桁に届くところまで来ていた格闘ゲームのアカウントを泣きながら初期化し、本体ごと売り払いました。

そして僕は、ゲームを完全にやめる事が出来ました。

もしこれを見ているあなたが、ただ意味も無く穴を掘っているのだとしたら、その穴堀りに意味があるのか?それを考えてみて下さい。それに気付く事が、穴掘りをやめる事が出来る最初の一歩です。

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まるみや

僕は本当にラッキーだったと思っているよ。ある日本当に偶然、気付く事が出来たんだ。

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タヌえもん

あれだけやり込んだゲーム達・・・もったいない・・・せめてバックアップ取っといて欲しかった

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まるみや

僕にはもう必要の無いものだからね。バックアップなんていらないのさ。

ゲーム依存症とはなんなのかを知ろう

こちらの記事を読んで下さっている皆さんは、少なからず自分、もしくは近い人がゲーム依存症では無いかと疑っているのではないでしょうか?

世界保健機関(WHO)が、2019年5月25日に、スイスで開かれた年次総会において、ゲームにのめり込み、生活や健康に深刻な影響が出ている状態を『ゲーム障害(ゲーム依存症)』と呼び、精神疾患と位置付ける「国際疾病分類」を正式に決定しました。

つまり、世界で『ゲーム依存症』が正式な病気として認定されたという事です。

すでに韓国や中国、台湾では死亡者も出ており、これらの国では国を挙げて依存症予防や回復の為の取り組みが行われています。

ゲーム依存症の疑いがある方にはこういった症状があります。

  • 自分でゲーム時間をコントロールできない
  • 生活上の関心事や日常生活よりゲームを優先する
  • ゲームによって問題が起きているにも関わらずやめられない
  • 学業や仕事、家事などの日常生活に深刻な支障がある

これらは、典型的なゲーム依存症の症例です。

ゲームと思うと軽く考えてしまいがちですが、認識を誤ると人生において大きな問題を抱える事になり、貴重な時間や様々なものを失ってしまう事にも繋がりかねません。

少しでもゲーム依存症の疑いがあるのであれば、一度現状を見直してみる必要があるでしょう。

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まるみや

ゲームをしてきた全てを後悔している訳ではないけど、貴重な時間を大量に失ったのは間違いないね・・・

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タヌえもん

決してゲームが悪いのではなく、あくまでプレイする側の問題だって事も覚えておかないとね。

ゲームは決して悪いものではない

ゲーム依存症という言葉がメディア等に取り上げられると、すぐに『ゲームは悪いものだ』『すぐにやめるべきだ』などの話が出てきて、頭の固い人達が(ゲーム=悪)という図式を作りがちですが、ゲームは何も悪くありません。

むしろ僕は、ゲームは心底素晴らしいものだと思っていますし、多くのゲームクリエイター達を尊敬しています。

ゲームは僕に多くのものを与えてくれ、それらの中には人生でかけがえの無いものとなっているものも少なくありません。

ゲーム依存症が起こる要因は、あくまでプレイヤーにあるんです。

日常生活に支障の無い範囲で、

  • 空き時間に楽しむ
  • お金を掛け過ぎない
  • 自分が本来やるべき事より優先しない

これらを守るだけでも、十分に予防は可能です。生活や仕事の目的が、『ゲームをやること』にならないよう、注意する事が重要です。

ゲームを生活の中心にして良いケース

中には、ゲームを生活の中心や目的にして良いケースがあります。

それは、『ゲームをする事』が仕事に出来る人です。

最近ではEスポーツやyoutubeなどで、ゲームをする事が仕事になってきている人達も少なくありません。こういった方達はそれ自体でお金を稼ぎ、生活している訳ですから、むしろゲームをやらなければなりませんよね。

どうしてもゲームをやめたくない、という人は、このように仕事にしてしまうのも選択肢の一つです。特にEスポーツやyoutubeも、これからまだまだ伸びる可能性が高いコンテンツです。当然、好きな事を仕事にするのは簡単ではありませんが、どうしてもという方にはある意味チャンスかもしれません。

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まるみや

僕の時代にもEスポーツやゲームをやる事が仕事になるという選択肢があったら、僕も間違いなくプロを目指していただろうね。

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タヌえもん

格ゲーでプロ目指せば良いじゃん

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まるみや

僕にはもうやりたい事が他にあるからね。ゲームはもう良いんだ。

時間とはこの世の何よりも貴重と理解する

この世でもっとめも大切なものと問われて、時間だと答えられる人は、恐らく充実した人生を送っている方だと思います。

なぜなら、時間はどんなお金持ちだろうと、どんな国に住んでいる人だろうと、どんな人種だろうと全ての人類に平等に与えられている唯一の資源であり、もっとも大切にしなければならないものだと分かっているからです。

大事にしようとしているなら無駄にする事はありません。恐らく、自分がいま何をすべきか考え、貴重な時間をいかに有効に使うかを考えている事でしょう。

時間は一日24時間、一ヶ月720~744時間、一年間で8760時間です。

その貴重な時間に、何をやるべきか?何が出来るのか?自分に残された時間で何をしたいのか?

もう一度考え、その時間にゲームが果たして本当に必要かを考えましょう。

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まるみや

時間については本当に良く考えたよ。その結果、僕には必要が無かったんだよね。それでやめられた。

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タヌえもん

完全に全てのゲームをやめる事は無かったんじゃない?

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まるみや

僕は意思の弱い人間だから、少しだけならって思ってたら、また戻っちゃう気がしたんだ。だから完全にやめた。でも、今はむしろスッキリしているよ。

どうしてもやめられない人におすすめの治療法

もし、ここまでの話で自分にゲームが必要ないかも?と思っても、実際にはどうしてもやめられない人もいるでしょう。

依存症がそんな簡単に治ったら誰も苦労しないですよね。僕の場合は、運の良い事に他にやりたい事が見つかったり、応援してくれる仲間がいたりした事でやめられた側面もあります。

なので、どうしてもやめられないという人は、専門家に頼んでやめるという手もあります。

どんな事でも、自分ひとりではどうにもならない事もあります。それを認め、誰かに頼る事で結果的に物事が良い方向に進む事もあるでしょう。それは決して恥ずかしい事ではありません。

重要なのは自分が変わる事と、変わりたいと思う事。

変わりたいと思えたのなら、その気持ちが変わってしまう前に行動に移しましょう。

 

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まとめ

誤解の無いように改めて書きますが、ゲームは決して悪いものではありません。

僕自身、ゲームで学んだ事や得たものはたくさんありますし、このゲームと出会えて良かったと思っているタイトルもたくさんあります。

要は、問題はゲームにあるのではなく、プレイするプレイヤーにあるという事です。

ゲームは本当に楽しいものですが、ゲームのレベルをいくら上げても、例えゲームの中で伝説の勇者になれたとしても、現実の問題の前では無力です。

人生の限りある時間を、現実のレベルアップに費やし、より良い実りある人生があなたに訪れる事を心から祈っております。