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気合と根性は古臭い考えなのか?

気合と根性は古臭い考えなのか?

 

「気合と根性」と聞いて、皆さんが連想するのはどういったイメージですか?

・古い考え
・気合?根性?どういう意味?
・結局勢いだけでしょ?
・結局何が言いたいの?

こんなイメージを持っていませんか?

確かに、僕達の親や祖父の世代は、この言葉を合言葉のように使って苦しい世代を乗り切ってきたのでしょう。

しかし時代は流れ、今の若い皆さんが理解できない、古い考えと思ってしまうのも無理のない話です。

ですが、本当に「気合と根性」は古臭く、意味の無いキーワードなのでしょうか?

気合とは

気合と根性の文字

「気合」とは、
■精神を集中して事に当たる気勢または掛け声
※広辞苑より引用

と辞書にあります。
つまり、今風に言えば「やるぞ」っていう気持ちですかね。

僕は、仕事でも遊びでも何かをやる時、やる気無くなんと~くやるのと、やる気MAX!でやるのとでは、結果がまったく違うと思っています。

例えば、「今から1時間の間で行ける所まで行ってみて」と言われて、今、どこまで行けると思いますか?頑張って10Km~20Km位でしょうか?

では次に、「50Km以上先に行けたら100万円あげる」と言われたらどうでしょう?

これはもう全力ですよね(笑)

何が何でも、50Km以上行けるように努力するでしょう。少なくとも僕は、全てのあらゆる手段を駆使して、何としてでも50Km以上行ってみせます!!

人っていうのは、こんなに単純なんです。やる気一つで、結果がにも何倍にもなるんです。でも、そんな簡単にやる気は出ないですよね?そんな時は、目標を見つけてみましょう。あなたが思い描く理想の未来。先ほどの100万円ではありませんが、あなたが本気でやる気になる、それを思い描いて下さい。

「やるぞ!」という気持ちになれましたか?
それが「気合」です!

だから「気合」って言うのは、
本気で何かをやろうと思った時には絶対に必要なんです。

根性とは

 

「根性」とは、
■困難にもくじけない強い性質。
※広辞苑より引用

と辞書にあります。
つまり、今風に言えば「負けないぞ!」っていう気持ちですかね。

人は、とても弱い生き物です。ちょっとした事や、何てことないような事でも落ち込んだり、諦めたりしてしまいます。でも何かを達成しよう!とか、何かになりたい!とか思ったら、絶対に必要なのが、継続する事。1年、2年頑張って「何か」になれるなら、そんな簡単な事は無いですよね。

どんなに才能のある人だって、何年も何年も、血のにじむような努力をして、努力して、努力して努力して、努力して、努力して、努力して、そうして、その上で運が良くてやっと何者かになれるんです。これは、やる気うんぬんだけでどうにかなる問題ではありません。人のやる気っていうのは、そんなに長く続きません。

誰だって、つらい時、落ち込む時、体調が悪い時もあれば、逃げたくなる時もある。その時に必要なのが、「負けないぞ!」っていう気持ちです。どんなにつらくてやる気が出なくても、自分に負けずに、諦めなければ道は続きます。

だから「根性」って言うのは、
何かを本気で成し遂げようと思った時には絶対に必要なんです。

気合と根性の使い方

それでは気合と根性は、どのように使えば効果的なのか、解説します。

気合にしても根性にしても、前述の通り今の若い子達には通じませんし、大人達だって意味をよく理解せずに誤解している人がいます。なので、むやみに他人に対して使うのは得策ではありません。使うのであれば、言葉の意味をうまく説明して、理解してもらってから他人に伝えましょう。

まとめ

「気合」「根性」というのは、確かに響きは古臭いし、勢いだけで言ってる人も多いと思います。

「気合と根性でどうにかなるなら苦労はしない」、なんて言う人もいます。

でも、「気合」と「根性」が無ければ、
何かを成し遂げられないんですよ!

言葉というのは、その意味をちゃんと理解して使うことで、自らが成長する為に必要な事を教えてくれる、僕はそんな素晴らしいものだと思っています。

「先人に倣う(ならう)」という言葉がありますが、僕達のご先祖様は、今よりももっと不便で苦しい時代を乗り越えて、今の僕達の暮らす世界を作ってくれました。

そこには、これだけ便利になったからこそ、先人が残してくれた多くの言葉には、

改めて学ぶべき教訓がたくさん隠されている気がします。

皆さんも改めて、「気合」「根性」、意識して使ってみませんか?