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恥をかくと成長できる理由

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恥をかくと成長できる理由

生きていれば誰でも一度は恥をかくものです。

でも、恥をかくのは自分の成長に繋がる重要な要素をもっています。

例えばこんな話。

 

僕が人生でもっとも恥をかいたのは、社会人になって何回か目の飲み会の時。

十数人が集まった飲み会で、慣れないお酒で良い気分になってしまった僕は、普段なら絶対に言わない下ネタを、大きな声で、さも得意げに上司に言った時ですね。

なんでしょう、場が凍りつくとは正にああいう状態を言うんでしょうね。

先ほどまでワイワイとしていた飲み会が、一瞬のうちに全員が無言で真顔

僕は完全に青ざめ、酔いが完全に覚めた状態で出来たことと言えば、ただ一言、「・・・すいません」と言う事だけ。

 

まるみや

まるみや

これは酷い・・・
タヌえもん

タヌえもん

完全にアホだね

でも、僕はこの経験以降、飲み会の場で同じ失敗を一度もしていません。これは、その時の経験を活かして成長する事が出来たからです。

今回の記事で、その理由をご説明します。

 

恥をかく事のメリット、デメリット

恥をかくのにメリットなんてあるのか?

はい、あります。

まず、恥をかくというのはどういう状況でしょうか?

大人数の前でギャグを言ってすべる。
会議や発表会で自分の意見を言ったらてんで的外れ。
学校のイベントで目立つことをして大失敗。
授業中に、学校の先生をお母さんならまだしもママと呼ぶ。

 

まるみや

まるみや

ママは無いわー!(爆笑)
タヌえもん

タヌえもん

もう学校来れなくなるレベル・・・

そう、デメリットは言うまでもない事ですよね。それはめちゃくちゃ恥ずかしいって事です。本気の恥ずかしい目にあった時は、とにかくもう、どこかに穴があったら入りたい!顔から火が出そうなんて言葉がピッタリですよね。その時はまったく何も考えられなくなるほど頭が真っ白になります(笑)

でもこれは冗談じゃなく本当に恐怖です。恥ずかしいというのは本当に怖くて、一度体験すると二度と絶対に恥をかきたくない、そう思うほど怖いものです。

ではメリットは?

それは脳が学習するということです。

恥ずかしいという体験は、それはもう強烈なものです。人はダメージが大きい事であればあるほど、同じ事を繰り返さないように、脳が勝手に予防線を張ろうとします。

恥ずかしいという強烈な体験は、あなたに強力なバリアを作ってくれるんです。

脳が勝手に学習するという凄さ

人は常に学習する生き物です。一度痛い目を見ると、同じ事をなるべくしないように脳が「これは危ない」と学習します。

ボールが顔をめがけて飛んできたら、頭で考えなくても手が勝手に体を守ろうとしますよね。アツいお茶が出てきたら、フーフー息を吹きかけて冷まそうといつのまにか勝手にやってしまいませんか?

これは今までの経験から、脳が勝手に体を守ろうとして起きる行動です。

でもこれ、普通に体に覚えさせようと思っても出来ないんですよ。

例えば勉強。問題が出てきた段階で、脳が勝手に問題を解くなんてしてくれません。頭の中の引き出しを一生懸命探して、そうしてやっと答えを導き出すことが出来ます。これを脳が勝手に解いてくれるなら、その人は正に天才そのものでしょう。これを、後から体に覚えこませそうとしても普通は出来ませんよね?

でも、自分の身に危険が迫った時、まったく回避行動をしない人はほとんどいません。なぜか?

それは体が勝手に動くからです。

脳が勝手に判断し、考えるより先に行動に移させるからです。

先ほどの勉強の例と一緒に考えると、これって凄くないですか?めちゃくちゃ凄い事ですよね。

でもこれ、ある方法を使うことで限定的ではありますが、脳が勝手に動くように学習させる事が出来ます。

それが恥をかく事です。

 

恥をかく事は強烈な体験

恥をかくと言うのは、先ほど書いた通りかなり強烈な体験です。それはもう、本当に強烈です。一番最初の飲み会の話、僕は一生忘れる事はないでしょう・・・。それほど脳裏に焼き付きます。でも、僕はそれ以降飲み会で同様の失敗をした事は一度もありません。

それは学習をしたからです。

どんなに酔っても、いや酔っているからこそ、みんなの注目を浴びるような場面では決して失言をしないように、慎重に場の空気を読み、極力適切な言葉を選んだ発言が出来るようになりました。

恐らくこういう場面になると、脳が勝手に僕に教えてくれます。「酔っているぞ、発言に気をつけろよ」と。

あの時の体験が、気の知れた仲間内のただの寒い発言だったなら、こうはいかないでしょう。会社の上司を交えた親睦会、年上、年下さまざまな数十人を相手に、場を一瞬で凍りつかせ、賑やかな楽しい場面で「・・・すいません」ですよ!?

この強烈極まりない体験があったからこそ、僕はもう二度と同じ失敗はしないでしょう。だって、僕が考えるよりも先に脳が教えてくれるんです。失敗のしようがありません。

 

恥の上手なかき方

 

まるみや

まるみや

恥をかくのに上手いもヘタもあるの?

あります!

それは、精一杯やった行動で恥をかく事です!

 

タヌえもん

タヌえもん

精一杯やった上で恥をかいたら心が折れそう・・・

大丈夫です。なぜなら、精一杯やったことって後悔が少ないんです。

あれだけやって失敗したならしょうがない。

そう思えるんです。

でも、やっぱり失敗は失敗。恥ずかしい思いもするし、恥もかくでしょう。でも、後悔は少ない。

恥をかくのはどんなかき方でも強烈な体験として、脳にダメージを与えます。でも「精一杯やった」という行動が、あなたに立ち直るパワーをくれます。

これであなたは同じ体験に強くなり、失敗をする事が少なくなるでしょう。


恥を恐れず行動しよう

人の成長は行動でのみ得られます。

でも、何も成功ばかりする事が成長ではありません。時には、こういう失敗が人を大きく成長させるものです。

ほとんどの人は恥を恐れ、行動を制限してしまうことが多いです。

恥を恐れず行動できれば、そういった人達よりも一歩先を進んだ行動が出来るようになるでしょう。

だから僕はあえてこう言います!

精一杯の行動をして、どんどん恥をかけ!!

きっとあなた自身も驚く成長ができるでしょう。

 

まとめ

僕はこんなブログで毎日漫画を描いてますが、正直へたくそでとても恥ずかしいです・・・。このブログの最初の記事の漫画とか、とても見れたものじゃありません。

でも、あえて描きます。時には更新の為に、ミスや失敗に気付いていながらもアップします。直す暇は無いので、たくさんの人にミスが見られます。

これはとても恥ずかしい事です。

でも、僕はこれでも精一杯ブログを更新しています。結構マジです。

だから、失敗しても恥をかいても毎日更新しますし、へたくそでも漫画を描きます。

数年後、ビックリする位成長した自分に期待して・・・。

 

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